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当院の施術と症例
CASES




手の痺れ

半年前から手が痺れ始め、同時に肘も痛く感じてきた。
仕事柄、手を酷使することが多く、整形外科では肘部管症候群といわれ手術を勧められる。
手術以外の治療法を探しはり治療に行き着く。
さらにひどくなると、吐き気ももよおす時もある。

来院時の症状は・・・

  • 肘から小指の先にかけて痺れ
  • 肘の外側が痛む
  • 肩こり酷い
  • 昔、軽度側湾症といわれ、背中は張りやすい

施術経過は・・・

姿勢や症状より、背中の筋肉、肩甲骨周りの筋、上腕三頭筋、前腕内側の筋にトリガーポイントがあると推測される。

週に1回の施術を4回行い、3回目から痺れに少し変化があらわれ徐々に軽減してくる。

5回目からは2週間に1回の施術を2度行い、痺れは消失。

肘の痛みは、いつの間にか感じなくなっていた。

03-3727-9292

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